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花巻東と日大山形 決勝進出なるか


過去の夏の大会 東北勢の決勝進出時のスコア

 1915年 ?京都二中(京都)2-1秋田中(秋田)

?1969年 ?松山商(愛媛)0-0、4-2三沢(青森)

?1971年 ?桐蔭学園(神奈川)1-0磐城(福島)

?1989年 ?帝京(東東京)2-0仙台育英(宮城)

?2003年 ?常総学院(茨城)4-2東北(宮城)

?2011年 ?日大三西東京)11-0光星学院(青森)

?2012年 ?大阪桐蔭(大阪)3-0光星学院(青森)

 

第一回の秋田中学から野球留学光星学院まで、

東北のチームの優勝は現在までありません。

記憶にあるところで、特に残念だったのは この2試合、

1969年の三沢は、あと一球ボールの判定であれば

1989年の仙台育英は、あと一本ヒットが出ていれば、既に

東北の地に優勝旗は翻っておりました。

8月21日水曜日は、夏の甲子園の準決勝、再び夏の甲子園

深紅の優勝旗に挑むべき、東北から2校がチャレンジします。

本日の準決勝  日大山形前橋育英   花巻東延岡学園

願わくば、東北勢2校が共に決勝へ進んでほしいと思っています。

ネットの掲示板では、

花巻東の塁上でのサインの伝達のマナー違反から、

審判からの注意と執拗な打席でのファールでの粘りが、

一部で批判されています。

いったい何が問題なのでしょうかね ? そもそもスポーツ・ゲームは

総力戦ですし、データー、くせ、傾向を分析してルール内で競うもの。

またフルカウントからのカットについては、

むしろ技術がなければできません。野球っていうゲームの本質は、

盗塁・牽制・バント・ベンチサイン・敬遠満塁策と、様々な策略が

必要なゲームなのです。

まあ花巻東には、気にせず今まで通り泥臭く、粘り強い戦いで、

決勝進出を決めてほしいものです。

一方で日大山形は、日大三高作新学院明徳義塾

甲子園優勝経験の名門校を撃破しての、準決勝進出です。

ホント優勝パターンに入っているチームだと思います。

強豪との試合ばかりで、エースの疲労は、もの凄いと思いますし、

準々決勝の明徳義塾との後半も、バテバテでした。

明徳の拙攻に助けられた運もありますし、

大会初の休養日が設けられたのも、

日大山形に一番メリットあるのでは ?

とにかく本日の準決勝、優勝・白河越えへの

意義と値打ちがあるのは、東北勢2校が揃っての決勝進出 !

これを願っております。 では今回はこのへんで。