7月21日、こまちスタジアムで行われた秋田県大会決勝は、延長15回にも及ぶ歴史的な熱戦となりました。
スマホの故障でリアルタイム観戦できず、帰宅後に結果を確認しましたが、まさに秋田高校野球史に刻まれる一戦でした。
まずは両チームの選手・関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。
【決勝戦スコア】
秋田商業 4-3 角館(延長15回)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15|計
角館 0 2 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0|3
秋田商業 1 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1x|4
【投手】角館:相馬/秋田商業:佐々木
本音を言えば、角館高校に甲子園へ出場してほしかった。
角館の町と地域、角高OBの歓喜する姿を見たかったし、甲子園でプレーする角館ナインの姿を心から応援していました。
小さな町にとって、地元高校の甲子園出場はまさに夢そのものです。
しかし、今回も秋田商業がその前に立ちはだかりました。
接戦になると、なぜか初出場を狙うチームは勝てない——そんなジンクスのようなものを感じてしまいます。
大差での勝利か、ホームランでの一撃、あるいはサヨナラ勝ちのような“すっきりした展開”でなければ、
秋田市の古豪にはなかなか対抗できないのかもしれません。
以下は、過去に秋田市勢を打ち破った決勝戦のスコアです。
やはり、こうした展開が必要なのかもしれません。
【過去の決勝スコア】
第51回(昭和44年)西奥羽大会決勝
秋田商業 000 000 000|0
横手高校 000 021 04x|7
→ 大差で完封勝ち
第59回(昭和52年)奥羽大会決勝
能代高校 000 000 200|2
秋田商業 100 000 000|1
→ 逆転2ランホームラン!
第67回(昭和60年)
能代商業 103 000 200|6
秋田高校 000 000 000|0
→ 完封シャットアウト!
角館高校には、来夏こそ“大差”か“ホームラン”か“サヨナラ”でリベンジを果たしてほしいです。
そして秋田商業には、県代表として甲子園での上位進出を期待しています。
なお、本日は当ブログへのアクセスも非常に多く、関心の高さを感じました。
では今回はこのへんで。ではまたです。