四方山話に時々音楽と高校野球

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米国とテロについて~本日の選曲 American Tune(アメリカの歌)

アメリカの歌」

1973年のポールサイモンのナンバーの後半部分の訳詞です。

僕たちはメイ・フラワーと呼ばれる船でこの国にやってきて

今では月にだって行けるようになったのに

僕たちの暮らしは不安と絶望でいっぱいで、

それでも僕はこの国の歌を歌い続けている。

ああ、それでもいいのさ、生きていくしかないんだよ

僕たちだけが祝福される時代は終わったんだ

それでも、明日は相変わらずやって来るから

立ち止まってみたいのさ

そう、僕は立ち止まってみたいだけなんだ。

1973年といえば長期化し泥沼化するベトナム戦争に苦悩している時期。

結果 1975年の停戦で終結 米国唯一の敗戦となりました。

冷戦以降もあいかわらずの、世界の大国として君臨しているわけですが、

大国であるがゆえに、あれから40年経った今も アメリカ国内では

一般市民も巻きこれているテロの事件も多く、解決の糸口はみつかりません。

また銃規制もゆるい為に、発砲事件も相次いでいます。

テロは多くの一般市民が犠牲になるだけに、許されない行為ではありますが、

ここまでされる米国の国家体制というのも、問題あるのでしょう。

自国の常識を、人種・文化・宗教・歴史が異なる国・地域に押し付ける非常識さ。

米国の正義ばかりが前面に出ますが,背景を忘れています。

正義・聖戦を身にまとい、原住民の殺りくと略奪からスタートした米国。

そして、多くの犠牲の上に拡大している 植民地政策・

かいらい国家・間接統治を中心に 膨張する米国帝国主義

第二次世界大戦の敗戦国の日本も当然含まれます。

一方で、スポーツ・音楽・映画・文化・産業など

常にエキサイティングな情報を発信する米国。太平洋を挟んで隣接する日本は

地政学上からも、多大な影響を受けております。 

隣の中国や朝鮮半島には、連日 因縁やら文句ばっかりだし、お向さんの米国は

金にうるさいし、近所は厄介な人達ばかりの町内にいるようなものです。

できれば こんな町内からは、引越ししていきたいところですが、

そうもいきません。   では 今回はこのへんで では またです。

本日の選曲は、

ポールサイモンのソロナンバーではありますが、ユーチューブにありました、

サイモン&ガーファンクルの1981年セントラルパークでのライブ画像から 

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