作品は永遠なのです~本日の選曲 一世紀前のセックスシンボル
最近といいますか、このところ昔から知っている俳優さんや女優さんをはじめとする
芸能人やスポーツ選手など著名な方が亡くなるニュースが相次ぎます。
まあ世の常ではありますが、やはり残念で寂しいものです。
ただ一般のわたしらと違うのは、役者であれば作品が、ミュージシャンであれば楽曲が、
そしてスポーツ選手は記録と映像が、それぞれ記憶と思い出と共に心に残ってます。
スクリーンやテレビの中では、ありし日の姿にいつでも会えるわけです。
スーさんも、寅さんや、裕次郎、勝新や松田優作、シルビアクリステルも
みんな いつだって魅力的な全盛期なのです。
では 本日はこのへんで ではまたです。
本日の選曲は、1980年発売の甲斐バンドのアルバム「地下室のメロデイ」より