内山高志(WBAスーパーフェザー級)三浦隆司(WBCスーパーフェザー級)
河野公平(WBAスーパーフライ級) 佐藤洋太(WBCスーパーフライ級)
上は、現役の日本人の世界チャンピオンです。大昔にくらべると
公認が4団体かつ、クラスも多いですからチャンピオンの数も増えました。
今後は、統一チャンピオンや複数階級の王者も、日本でも増えるでしょう。
特に、一昨日と昨日とボクシングの世界タイトルマッチが続きました。
昨日はWBCのトリプル世界戦でした。
山中慎介選手は3度目の防衛に成功 おめでとうございます。
一方で、八重樫東選手に、判定の末3-0で王者から陥落した五十嵐俊幸選手、
また、いつの日か世界戦への挑戦を期待しています。
共に東北魂で今後も頑張ってほしいです。
ただ、どんな名チャンピオンであっても、いつかは敗れ、または体力の
限界から引退し、新しいチャンピオンにベルトが継承されます。
ひとつ言えることは、一度世界チャンピオンになった選手は、
敗れて、ベルトを失ったあとも、前チャンピオンも元チャンピオンも、
いつまでたっても人々の心の中ではチャンピオンのままなのです。
さて、ボクシング、ボクサーにつながる楽曲として思い出すのが
アリスのチャンピオンやサイモン&ガーファンクルのボクサーを
思い出しますが、 本日はこの楽曲で
では 今回はこのへんで ではまたです。