四方山話に時々音楽と高校野球

高校野球・浜省推し・スピリットは1980年代

春の決勝へ――済美 vs 浦和学院、采配と意地のぶつかり合い ---

 

【第85回 選抜高校野球大会・準決勝(第12日・甲子園球場)】

■第1試合  
敦賀気比(福井)   100 000 000=1  
浦和学院(埼玉)   200 030 00X=5  
【気比】岸本-喜多/【浦学】小島-西川

■第2試合  
高知(高知)     100 000 100=2  
済美(愛媛)     000 110 01X=3  
【高知】酒井、坂本優、和田恋-前田、川上翔  
【済美】安楽-金子

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本日の甲子園は、準決勝2試合が行われました。  
いよいよ明日は決勝戦。兵庫県南部の天気は「曇り時々雨」の予報。  
済美高校にとっては、エース・安楽投手の連投が続いているだけに、  
雨による“休養”が恵みとなるかもしれません。

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決勝は、浦和学院 vs 済美高校。  
注目は、安楽投手 vs 浦和学院の強力打線。  
そして、森士(モリシ)監督と上甲監督――  
両名の采配の妙も見どころです。

それにしても、モリシ監督はネット掲示板でも人気ですね。  
スレッドの数が物語っています。

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今日の第2試合は、高知 vs 済美の“土佐・伊予”四国対決。  
結果は1点差で済美が勝利。  
9回表、高知はノーアウト三塁の好機を活かせず、無得点で敗退。

隣県同士の対戦というのは、  
大阪や東京の強豪に負けるよりも、なぜか悔しさが増すものです。

私の地元・秋田県で言えば、  
甲子園の舞台で山形や青森のチームに敗れるような感覚。  
高知高校の関係者の無念さは、ひとしおだったと思います。

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さて、春の王者を決める決勝戦。  
済美が勝てば、野球王国・四国の完全復活となるか。  
一方、浦和学院が勝てば、私にとっては記憶にないほど久々に、  
埼玉県へ紫紺の優勝旗が渡ることになります。

興味深い組み合わせとなった決勝戦。  
どんなドラマが待っているのか、楽しみにしたいと思います。

では、本日はこのへんで。ではまたです。