四方山話に時々音楽と高校野球

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興味深い!黄金のバンタムを破った男~当時の情報格差のこと

F 原田

さて2月の3連休も本日でおしまい。

特に、遠方に旅行するわけでもなく 

近所のSCと散髪とブログの更新とネットしてました。

本は数冊読みましたので、

特に面白かったのが 上の画像のこの本。

PHP文芸文庫 「黄金のバンタム」を破った男【著者】百田尚樹

1961年生まれの私ですが、

ファイティング原田さんの試合の記憶は皆無。

ゆえに 後年 こうした書籍で戦績をたどるのです。

戦後 日本人初の世界チャンピオン白井義男氏が

パスカルぺレスによって フライ級のベルトを奪われてから、

実に8年間もの間 世界チャンピオン 不在の時代が続きました。

当時は、2013年の現在と違い 公認団体はひとつ

そして、クラスもフライ級~ヘビー級まで8クラス、

ジュニアもスーパーも ないわけです。

やはりチャンピオンの価値が今とは全く違います。

公認団体も今じゃWBA WBC IBF WBOの4団体 

1960年代は8人のみの 世界チャンピオンが、

2013年現在は70人以上になるわけです。

その中で3階級制覇に手が届きかけたことは、偉大です。

ところで原田の最後の世界タイトルマッチは1970年1月6日 

WBC世界フェザー級タイトルマッチ 

ファメションVS ファイティング原田

中継 フジテレビ・・・・・ 1970年は私でいえば小学2年の冬・・・

もう野球やプロレスも見ていたはずなのに、全く記憶がありません。

秋田県のフジテレビ系列 AKTの開局を調べてみました。

1969年10月1日

秋田県2番目の民放テレビ局として開局(ウイキペディアより)

この試合の前には開局しておりますが・・・

そうか当時のAKTは秋田県内初のUHF波で、

手持ちのテレビでは即見られず、

VHFのみのテレビでは、UHF用のアンテナと、

チューナー(コンバーターと呼んでました)が必要でして、

私の家では開局してから 半年か1年後の導入でした・・・

そうかだんだん当時を思い出してきました。

そうするとあれかい ? 日テレとNHKしか受信できない、

当時の秋田県では  ジョフレVS原田も見れないし 

ポーン・キングピッチ vs海老原、藤猛

試合も誰も知らないってことか ?

60%以上の視聴率番組が見れない ってことは 

ものすごい情報格差です。 

ちなみに、私のボクシング世界タイトルマッチの記憶は、

大場政夫・小林弘から 日テレ系の放送からです。

歴代ボクシング視聴率を確認すると、日テレって試合が全くなくて

1960年代はフジテレビで、

1970年代はTBS系列がほとんど。

TBS系列が今でもない秋田県

、実は、具志堅や 薬師寺VS辰吉の

タイトルマッチも見れていません。 当時のことを思い出します。

まあ 2013年の現在は ユーチューブで貴重な当時の

ボクシングの動画がアップされております。 ホント ありがたいです。

ユーチューブの動画へは下記をクリックください 

1970年 WBC世界フェザー級タイトルマッチ ジョニー・ファメションVSファイティング原田 

1965年 世界バンタム級タイトルマッチ エデル・ジョフレVSファイティング原田

明日は、通常通りのお仕事スタートです。 では 本日はこのへんで