昨日の日曜日 高松空港を覗いてきました。
目的はボーイング787機の姿の確認の為です。
空港の端の一角に787機がおりました。
現在は、まだ調査中と思いますが、原因が解明するまで動けないのでしょう。
こりゃあ 暫くこの空港にいるのでは ? なんて思ってしまいます。
機体の素材や、電気系統は日本製が占めている機体とのことで、今後の展開で、
日本のメーカに悪影響が出なければいいのですが・・・、心配です。
以外に、日本メーカーに対しての米国側の策略だったらどうします ?
日米同盟なんていいながら、米国側に有利な 不平等条約が実に多いです。
政治も、経済も、軍事も、米国を抜きには考えられないのが、この国の実情です。
ところで、次回のWBCは、そろそろ米国チームに優勝を譲ってあげないと、
野球のルール自体を変えそうな勢いがある国だけに、
スポーツでの付き合いも厄介です。
米国って なんでも自分が主役で、一番じゃないと気が済まないようで・・・。
先ずは787機 責任もって なんとかしろよな・・・、
けっして日本にだけ責任押し付けないように、お願いいたします。
では 本日はこのへんで ではまたです。