1月中旬にして、もう世間,事件も動き出しました。ついでに私の業務の方も・・・。
今日の表題の件ですが、いきなり近所の高松空港にボーイング787型機が
今朝 緊急着陸、けっこうこの機種はトラブル続き、
今後 大きな事故につながらないように、
ここは徹底した調査で原因究明していただきたいと思います。
人命がなによりも最優先されて当然なのですが、
時と場合によって効率やコストや、
様々な都合が優先されてしまうこの国や組織です。
まして相手がアメリカ帝国主義を代表するボーイング社。毅然とした対応を望みます。
このあたりも対応できないようでは、
今後のTPPでの対応・折衝など、どうするつもり ?
高松空港へは、自宅から30分くらいです。近くて便利です。
東京へ行く時は、時々使用しています。ただ787機だけは、しばらくは勘弁。
過去にはボンバルデイア機も評判よくなかったのですが、
伊丹からの便で良く乗ってました。まあ何事もなく無事でよかったです。
なにはともあれ、大事故にはならなかったのはよかったのですが、
ここは徹底した安全対策と原因究明 これしかないです。
製品の部材は日本製品が、かなりの割合も占めているそうです。
このあたりも影響が出ないように、きちんとした対応を望みます。
ちなみに下の写真は787型機ではありません。
普段はのどかな高松空港
近くの公園にはYS11の機体や古い琴電の車輌などの展示もあります。