12月も既に中旬、ラジオやショッピングセンターでは
クリスマスソングが流れているものの、年々年の瀬
12月の雰囲気が薄くなっている気がします。
それはさておき、クリスマスソングといえば、何を
思い浮かべますか ?
浜田省吾さんでは「センチメンタルクリスマス」で
甲斐バンドでは「かりそめのスイング」「安奈」などが
思い浮かびます。ユーミンさんの「恋人がサンタクロース」は
今時期は、1日1回は耳にしている勢いがあります。
どのアーチスト・ミュージシャンもクリスマスソングの一曲は
持っております。
私の場合は、クリスマスソングといえば、なぜか
思い出すのが 「カーペンターズ」
クリスマスソングというよりは、カレン・カーペンターの歌声が
この時期にあっているというか そんな感じです。
25年以上前のある時期の年末、
包装と品出し作業に従事している年がありました。
同僚の誰かが、クリスマスらしさということで
持ってきたカーペンターズのテープだったか
CDだったか。殺風景だった倉庫にカーペンズの歌声が
響いていたという情景を思い出してしまいます。
このあたりから、クリスマスソング→カーペンターズ
という流れになってしまいました。
では 本日はこのへんで ではまたです。
カーペンターズの数あるヒット曲の中から、
プリーズ・ミスター・ポストマン 一番最初に耳にした
ヒット曲でした。