先日 冬の賞与が支給されました。私は民間会社勤務なのですが、
この不況の折、出していただけるだけで先ずは、ありがたいことです。
この少ないながらの金額の中から、税金なんかが引かれて
さらに少なくなってしまうのが常です。税金といえば、先日
イケメン税なるものが、経済学者の森永さんから、結構マジな
提唱がありました。 こちらをクリック
なかなかいいアイデアじゃないですか ?
イケメン税があるならば、女子の美人税?の導入も必要でしょう。
この格差たるや、男の比ではないはず。20歳代の格差は正直ものすごい。
ではルックスの優劣の差を数値かできるかどうかの問題点はありますが、
項目を設けて数値化や段階を設けることは、介護認定の測定の方法も
ありますように、チェック項目を細分化すれば、好みが偏ることもなく、
可能と考えます。
イケメンや美人の方は経済面・社会面・精神面・肉体面において、
優位ではあるだけに、税金多く払っても問題ないでしょ ?
金銭的な負担はありますが、公式にイケメン・美人の称号が与えられる
ことで、さらなる追い風が吹き、さらなる上昇気流に乗れちゃいます。
これから、クリスマスイブ~年末年始などイベントが目白押し。
男女交際や←もはや死語か? 恋愛から結婚が、
一般大衆のものだったのは過去の話で、 現在から未来は
イケメンと美人の特権階級のものになっては困ります。
話がまとまらなくなってしまいました。
財政難のこの折、税収は不均衡なところから集めましょう。
そして、必要なところへ支出いたしましょう。
本日は暴論でした。 ではまたです。