四方山話に時々音楽と高校野球

高校野球・浜省推し・スピリットは1980年代

晩秋の高松にて――仙台育英と春江工業、神宮大会の光と影 ---

本日は11月12日、月曜日。  
高松市の街もすっかり晩秋らしく色づき、季節の移ろいを感じます。

---

さて、地味ながらも着実に進行している明治神宮野球大会。  
仙台育英が4強まで勝ち上がっており、  
昨年の光星学院に続き、2年連続で東北代表が優勝する可能性も見えてきました。

もし仙台育英が優勝すれば、来春の選抜大会における東北地区の出場枠は、  
通常枠2校+東北絆枠1校+神宮枠1校の計4校となる見込みです。

そうなると、秋季東北大会のベスト4校がそのまま選出される可能性もあり、  
一方で、21世紀枠としての東北地区からの選出は、  
事実上かなり厳しくなると予想されます。

---

とはいえ、神宮大会の結果にかかわらず、  
秋田県からの21世紀枠を含めた選抜出場は、  
どう考えても難しい情勢ですね…。

---

【明治神宮野球大会・準決勝(11月13日・火曜日)】

- 第1試合(8:30)仙台育英(東北) vs 北照(北海道)  
- 第2試合(11:00)春江工業(北信越) vs 関西(中国)

---

そんな中、注目したいのが北信越代表・春江工業高校の快進撃!

北信越大会に初出場で初優勝、しかも創立45年目にしての快挙。  
さらに、平成26年4月からは合併により校名が変更される予定とのこと。

そんな“無名の県立高校”が、全国区の強豪・浦和学院を撃破!

【試合結果】  
浦和学院(関東・埼玉)  320 100 000=6  
春江工業(北信越・福井) 052 000 10X=8

---

いったい、この無名校に何が起こったのか――  
まさに“ベールを脱いだ”春江工業。  
来春の選抜での本格的な全国デビューが、今から楽しみです。

---

では、本日はこのへんで。ではまたです。