四方山話に時々音楽と高校野球

高校野球と浜省とライブが好きなオッサン

全てのオジサンは、みんな昔は20世紀少年でした

ビートル

先週まで、3週連続「20世紀少年」テレビでやってました。

過去 劇場でみたりもしましたが、この作品は結構好きです。

ケンヂとオッチョは調べると1959年生まれなので、

わたしより2学年先輩かあ 、ほぼ同世代ということで。

少年時代は、作品にもあるように1970年代前半。

特に1970年の万博は物語のキーになっています。ケンヂたちは

東京の少年ですが、わたしのまわりでも、万博に行ったなんて奴は

いませんでした。大阪は遠かったです。

作品に登場する70年代初期の風景が、特に懐かしいです。

高度成長期の真っただ中にありながら、少年達の服装も まだ貧しく

汚いですよね。さすがに衣食住は安定してはいましたが、

現在の成熟した社会とは、ちょっと違います。

さて、物語は「ともだち」の正体なるカツマタくんの

小学校時代のいじめのトラウマなるものから発生しているのですが、

こんな、経験って 大なり小なりみんな持っているハズです。今も

小学校時代の暗い影を引きづっている奴は現実には、少ないです。

小学校の頃って、個々のキャラクターが確立しておらず、

まだ人というよりも、より素な動物に近いわけです。ゆえに

心を傷つけたり、つけられたりの連続。子供って時に残酷です。

その後皆 成長して、ある程度現在のキャラが確立されるのは

高校生のあたりでしょうか?

16、17歳を起点に、それ以前と以後は、まったく種類が違うような

気がします。

映画の作品にあるような、小学校のクラス会が開催されて、

すーっと入っていけるようなことは、わたしに限って言えば

ありえないです。現実に出席したら、初対面の人と話しを

しているような、そんな気さえします。

万博の頃から40年以上たってしまった2012年の現在。

当時考えていた21世紀とは、まったく違った世界に立っている

わけですが・・・。クルマはいまだに空も飛べないし、気楽に

宇宙旅行なんかできることもないです。

ただ、ウルトラ警備隊や科学特捜隊が非常時にしか使用できない

ハズの通信装置は、今は、小学生でも日常で使用しています。

かつての20世紀少年だった、21世紀の今の中高年の我々。

これからどこに流れていくのやら ?

では今回はこのへんで ではまたです。

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